​皆様、こんにちは。チワワとパピヨン専門ブリーダーの土屋弘美です。

今日は、私が日々感じている「命への責任」と、これからの歩みについて、少し本音でお話しさせてください。

​命を守るということ、ブリーダーの誇り

​よく「ブリーダーはお金持ち」と言われることがありますが、実際は正反対です。ただ可愛いだけでは続きません。理想の犬を求めてこだわりを持ち、命を守る。そこには並大抵ではない責任があり、莫大な資金と労力が必要です。そして何より、繊細な「ブリーディングセンス」も欠かせません。

​正直、利益はございません。毎日欠かさない健康管理、食事、運動、そして理想の飼育環境づくり。そのすべてに神経をすり減らす毎日です。

それでも続けているのは、ご家族皆様の存在と可愛い我が子達があり、誰からも愛される健康で素晴らしい性格の子を世に送り出したいという、強い信念があるからです。

この仕事は、私の「生き甲斐」そのものです。

​信頼する仲間からの「命のバトン」と、私の決意

​そんな私の想いに共感してくれる、長年のお付き合いがあるベテランのチワワ専門ブリーダー様が、今、体調を崩して苦境に立たされています。

彼女は「利益なんてどうでもいい。とにかく信頼できるご家族に、この子たちの未来を託したい」と言いました。

​実は、私自身もこれからのことを考え、少しずつ犬舎の規模を縮小していく段階にあります。だからこそ、先輩ブリーダー様の痛みも、この子たちの未来を想う切実な気持ちも、誰よりも分かります。

そこで、私も自分の子たちと同様に、彼女の大切な子たちの「命のバトン」を繋ぐお手伝いをすることに決めました。

​最後に

​我が家には、2歳を迎える「ゆきっち」や「ルドっち」、そして去年の夏に生まれた「七つ子ちゃん」や「ゆめっ子」たちがいます。どの子も、私が我が子のように慈しみ、自信を持って送り出せるまで育て上げた自慢の子たちです。

​「安ければいい」という考えの方ではなく、私たちの想いを引き継ぎ、終生変わらぬ愛情を注いでくださるご家族様とのご縁を、何よりも大切にしたいと考えています。

​一頭一頭の幸せを、私と一緒に真剣に考えてくださる方からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

​ライラック犬舎 土屋弘美

ご観覧ありがとうございました。
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